エスプレッソマシンを購入しました。GAGGIAのクラシックエボプロというマシン。
コーヒーが好きになったきっかけはオーストラリアで飲んだカプチーノだったのですが(その話はこちら→「コーヒー?苦いだけでしょ」って思ってた私が、カプチーノで変わった話)。
あの一杯への憧れがずっとあって、以前はデロンギの入門もでるのマシンを使っていました。
今回本当は業務用のエスプレッソマシンが欲しいなと思っていたり、以前にホテルで働いていた時に業務用を使っていて、その操作感が忘れられなかった。
ただ予算的に厳しいのと、自宅に置くスペースの問題もあって今回は断念。その妥協点として選んだのがGAGGIAのクラシックエボプロだった。
なぜGAGGIA クラシックエボプロを選んだのか
エスプレッソマシンは価格帯が幅広く、選ぶのが難しい。安すぎると抽出圧が安定しない。かといって業務用は家庭では現実的じゃない。
クラシックエボプロを選んだ理由はいくつかある。
- 家庭用として本格的な抽出ができる
- スチームワンドがあってラテアートの練習もできる
- 長く使えるつくりで、後々提供する練習にもなる
- GAGGIAはエスプレッソマシンの老舗ブランドで信頼性がある
業務用の代替として選ぶなら、中途半端なものより少し奮発してこのクラスを選ぶのが正解だと思った。
スペック
- ボイラー:シングルボイラー
- 抽出圧:最大15気圧
- スチームワンド:あり
- 重量:約8kg
- 生産国:イタリア
開封してみて

箱を開けた時の質感がいい。さすがイタリア製という感じで、金属の重厚感がある。
以前使っていたデロンギの安いマシンとは全然違う。ホテルで使っていた業務用には及ばないが、家庭用としては本格的な作りだと思った。
↓もう新品は販売されていないが、購入当時一番値段がお手軽なマシンを購入して使っていた。
自家焙煎豆との組み合わせ|正直な結果

今回一番試したかったのがこれだ。
自分で焙煎した豆でエスプレッソを淹れると、どんな味になるのか。
結果を正直に言うと、美味しくなかった、、、、。
酸味が強くて渋みもある。砂糖を入れても飲めないレベルで、ミルクを入れてならなんとか飲めるという感じだった。
ドリップでは美味しいと感じていた豆だっただけに、少し悔しかった。
原因はおそらく2つある。抽出方法がまだ安定していないこと、そして焙煎した豆自体がエスプレッソ向きになっていない可能性があること。
エスプレッソはドリップより焙煎の影響が出やすいと言われているが、そのあたりも今後研究していく必要があるなと改めて思いました。エスプレッソ難しいな、、、
挽き目、タンピングの圧力、抽出時間。調整する要素が多くて奥が深い。まだまだ練習が必要だと改めて実感した。
今後やってみたいこと
- 自家焙煎豆でのエスプレッソ抽出の安定化
- ミルクフォームの練習、ラテアートの練習
- 焙煎度合いによる味の変化を試す
- カプチーノ・ラテの練習
使い込んでいくうちに気づいたことはまた記事にしていこうと思います。
まとめ
本音を言うと業務用に近いマシンが欲しかった。でも予算とスペースの問題で今回は断念。その分、家庭用の中では本格的な一台を選んだ。
自家焙煎豆でのエスプレッソはまだまだ課題が多い。でもそれがわかったこと自体が収穫だと思っている。自分で焙煎した豆で、自分で淹れたエスプレッソを誰かに提供できるようになれるように練習を続けて行こうと思う。

